2009
0412

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2005
0316

きみに読む物語
『マディソン郡の橋』を超え、全米1200万人が愛に震えた
セカチューもイマアイも見ていない私ですが、たまにはみんなが号泣するといわれる映画でも・・・と思い鑑賞に突入。入替え制で座席指定の劇場なのだけど、平日の昼間でもチケット取れないんだよ!と以前友人が言っていたけれど、ブームは一段落したのか余裕で座席ゲット〜

最近劇場通いもすっかりなりをひそめているので、この映画の予告編を見た記憶がありません。誰が出てるかも知らない白紙の状態で見始めてしばらく、美しい夕日の背景に現れる出演者の名前で嬉しいサプライズが♪

サム・シェパードが出てるんだ!!!

ジェームズ・ガーナーはおいといて、サム・シェパード鑑賞モードと相成りました(照)彼をみそめたのはあのオヤジ俳優の巣窟・・・いや宝庫、ライト・スタッフ。そりゃ、エド様も素晴らしいけど私は孤高のパイロットを演じたサム・シェパード派よ!(反論不可)

はっ、ついつい脱線しました。

この映画は、何かこう・・・・誰もが持っている、成就しなかった初恋のほろ苦く甘い思い出をよみがえらせるミラクル映画。初恋という言葉の持つイメージを無作為に抽出して平均化。そしてちょっとだけ「それ、ありえんでしょ」というスパイスをひとさじ。「そんなことやったらヒクって、普通」というギリギリの要素も、「あぁ、アタシにもそんな時期があったわ・・・・ふっ」と胸キュン状態にさせる物語としてうまーく消化されています。

見ているうちに、僕もアタシもあなたも隣のおじちゃんも、みんな「過ぎし日の自分」モードに酔いしれる仕組み。でも・・・・この映画では、若き日の美しく強くはかない恋物語に溺れるのがメイン・イベントではありません。むしろ「老い」が本題なのです。

いつかは自分も年をとる、配偶者の顔すら見分けがつかなくなるようになるかもしれない。そんな風には考えまいとする自分がいるのだけれど、いつかは、もしかして、きっと・・・?

その先は・・・・今は、やっぱり、私には考えられない。とても美しいストーリーだけど、これは映画なんだもの。
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2004
1104

キャットウーマン
すべての女には野生の猫が棲む
我が家のネコたちは「神秘的」とか「ミステリアス」っていう言葉からはおよそ程遠いのですが、この映画のオープニングを見ているとネコという生き物はもしかして特別な存在なのか?と錯覚を覚えてしまいます。

十二支にネコはないし(ねずみにだまされたという話は有名ですね)、夜空の星座もしし座はあってもネコ座はないし、これって君たちが地球外生命だから?と、ビィ玉のような大きな目を覗きこんで聞いてみたくなったり。

ネコのようなしなやかな体、ネコのように気まぐれ、ネコのように自由・・・。女性にとって、「君ってネコみたいな女だね」と言われるのは最上級の誉め言葉かもしれません。(え?ネコのように毛玉を吐く?)

そんなネコに見初められたハル・ベリーお姐さま。夜毎夜毎、黒のボンデージファッションに身を包み鞭打ちながら不敵な笑みを浮かべるお姿、素晴らしいです。なぜ彼女が困ったちゃん顔のOLからキャット・ウーマンになったのか・・・それには女性の美へのあくなき追求を食い物にしようとしたある企業の思惑が・・・。(あわわ、これ以上言ったらアカン)

マトリックス・リローデッドでモニカ・ベルッチお姐さま演じたパーセフォニーの夫役で出ていた強烈な顔立ちのおっさん男優がココにも曲者役で出ていました。役名がジョージだからちょっと複雑気分(笑)そしてベンジャミン・ブラットがちょっぴり脱いでてごっつぁんです。

見ていて痛快だったのが、ハルネコ姐さんは→男よりも自由を選んだ←ってとこ。何よ、どうして→女の幸せ←を選ばないのよ!?というのは野暮ってもん。そうそう、猫女はそうでなくちゃ。そうよね、モーちゃんマイちゃん♪(※我が家のメス猫の名前)・・・あ、あれ?いない・・・・
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2004
1101

コラテラル
その夜は、いつものように始まった・・・
悪役をやるってだけで話題になっちゃうトム・クルーズ。こんなトムちん初めて!と、予告を見ていた時から思っておりました。ドキュン、と銃を撃つ姿も決まってます。(日本シリーズの始球式は・・・あわわ)

これは、ジョージファンでいうと「フロムダスク・ティルドーン」系の映画にジャンル分けされるかもしれません。白い歯がキラリー☆と光る全身全霊のトムちんスマイルが全く見られないところとか。(あ、→ヴァンパイア←は出てこないけどね)なにしろ髪形がステキなんですー。

ひょんなことで相棒(?)となるタクシードライバーを演じるジェイミー・フォックスは、これといった特徴のない感じなのですが「エニイ・ギブン・サンデー」とか「アリ」にも出ているそうですが・・・思い出せない・・・。でもこの映画では、終盤もしかしてトムちんを圧倒するほどの演技を見せてくれたりも。

ジャダ・ピンケット=スミスも「マトリックス」よりもうんと存在感が出てきてイイ女!どんな風に物語りに絡んでくるのかな?と想像しながら見るのも楽しみのひとつでしょう。

ただ・・マイケル・マン監督さま。やはりあなたの映画、ちょっと長いかもしれません。日ごろの睡眠不測を解消すべく、中盤あたりでちょっぴり眠らせていただきました。そのおかげで(?)後半からクライマックスへのくだりはお目目ぱっちりで鑑賞できました♪

この映画の一番の驚き、それは・・・・**が**。これに尽きますね。
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2004
0823

華氏911
それは自由が燃える温度
この映画を見終わってうっすら流れた涙の味は苦かった。

感動したッッッ!ムーア、よくやったッッッ!と大きな拍手を送りたい、という種類の感動ではなく、嬉しい涙などでは無論なく、悲しいというよりは哀しく、そして切なくて悔しい・・・そんな味の涙。

アメリカ社会では、肥満な人はエリート街道から落ちこぼれる確率が高いという。自分の体重の管理も出来ない人間が、会社を、組織を管理出来るのかという理論。その点だけ見れば、ジョージ・ブッシュはエリートで、マイケル・ムーアは落ちこぼれだろう。そんな落ちこぼれムーアが頼もしく見える。そして、エリートなはずのブッシュの、→空白の七分間←での困惑顔(もっといえばアホ面)を見ると、・・・・この人のやりたい放題なアメリカという国が恐ろしく、そんな国に追従しているニッポンの行く末を考えるとそれもまた恐ろしい。

9.11というと真っ先に思い出す、飛行機がツインタワーに突っ込むシーン。ムーアは→それを見せる代わりに真っ黒な映像で音だけ←という手法をとった。どんな映像よりも、それは深くココロを突き刺す。そして、問題提起の数々。上院議員の、→たった一人の署名←がないばかりに却下される議案。目的達成の為に切り捨てられ、そしてイラク派兵という事態になれば「スカウト」される階層がアメリカには存在しているのだ。

ムーアの作ったこの映画が欺瞞に満ちたものだと主張する人々は、ブッシュ政権の全てを正当化出来るだろうか?なぜイラクを攻撃しなければならなかった?存在しない大量破壊兵器のため?イラクで戦う兵士たちの中に、議員の息子は何人いる?イラク復興のために動く巨額の金と、それにより肥えていく企業。ブッシュ政権との関わりは皆無なの?

なんだか色々、思うところがありすぎて、考えをまとめることが(普段にもまして)難しい。これ見るのがトレンドだから、っていうノリでもいいから多くの人に見て欲しい。ブッシュのこと大好きな日本国の首相にもぜひ。見てもいないのに批判するのではなく。

そういえば「スリー・キングス」のデビッド・O・ラッセル監督がイラク戦争を題材にしたドキュメンタリーを作るらしい。是非、世界中で上映される日が来ることを・・・。

ところでうなぎさん作の[マル穴ムーア]、愉快です♪
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2004
0817

カーサ・エスペランサ 〜赤ちゃんたちの家〜
6人の女、1つの夢。
あぁ・・・見る気満々で言ったのに前後不覚になること数分〜10数分。それもこれもオリンピック男子体操団体を朝っぱらから見ていたせい・・・か?

かなり淡々とした作りです。六人の女たち。目的は、赤ちゃんを貰うこと。養子縁組を待つ(本人はそんな意識はまるでない)赤ちゃんたちは、どの子達もとても可愛い。

その赤ちゃんをめぐって女たちの悲喜こもごも、ドロドロの駆け引きが行われ、思わず手に汗握る展開がっ!!・・・というわけでもなく、滞在中のホテルでのちょっとしたエピソードだとか、現地の人たちの生活ぶりなどが本当に淡々と描かれていきます。んー、失礼を承知で書くけど劇場で観なくてもよかったかもしれないなぁ・・・

なんとなく最近の風潮として、メキシコでとりあえず撮ればそれっぽい映画が作れる、みたいなとこがあるような気が(暴言)

アメリカにも南北問題があるんだなぁとうっすら思わせるシーンなどもあり、やや複雑な気持ちにも。途中寝ながらも、一番印象に残ったシーンはあの→メイドの告白シーン←でした。でもベッドメイキングはちゃんとしなくちゃ・・・・・・・
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2004
0426

キル・ビル Vol.2
KILLisLOVE
前作から半年、「ザ・ラブ・ストーリー」と銘打ったVol.2はザ・ブライドのロードムービー。大量に飛び交った血シブキ、摩訶不思議な国・ニッポンを舞台にした一作目とは少々趣が異なり、叫び声よりセリフの多い脚本です(笑)時系列が多少逆回転して、→教会での惨劇の顛末←に始まって、かつてザ・ブライドが→腕利きの殺し屋←だった頃についてまでもが語られます。

一作目の千葉真一に匹敵する怪しげキャラ、パイ・メイには目が釘付け(笑)中国でのロケには結構時間を費やしたといいますが、私はメキシコのシーンの方が好きかもー。空気の澄んだ中国の風景よりか、あの砂埃舞うざらっとした光景は、愛し合い憎み合い殺しあう運命の男と女たちにふさわしいような。

ザ・ブライド(本当の名前も明らかになりますが)が→生き埋めに←されて、それをどうやって抜け出すかは見てのお楽しみ。っていうか・・・あんな→必殺技←があるのなら服部半蔵いなくてよかったかも(いや、それ言ったらおしまいか)

ところで!わ、わ、私気付いてなかったのだけどあの教会のピアノ弾きは→サミュエル・L・ジャクソン様←だったんですね!!と、さりげないところにタランティーノの人脈が伺われるのですが、エンドロールにも何気にソフィア・コッポラの名前とかが出てきました。エンドロールにはVol.1での懐かしい(←既に懐かしがっている)登場人物がこぞって登場。BGMも例の曲です。うら〜(以下自粛)

色鮮やかなモノクロ、っていう映像はこれが初めてかも・・・。
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2004
0315

クイール
ある朝、一匹の子犬が生まれました。
たくさんの愛に包まれて、クイールは盲導犬になりました。
「ポチたま」のテレビ東京が開局40周年ということで製作に参加しているだけあり、泣きどころを心得ているって感じで、く〜チキショ〜泣かされてるよ私〜と思いつつもどばどば涙が流れます。もうね、→パピーウォーカーとの最初の別れ←のシーンで既に泣いたし。いいの。たとえ盲導犬じゃなくって、おバカな猫であっても、ペット飼ってる人ってみんなそうなの。(なぜか山咲トオルふう)

盲導犬になるには色々な訓練が必要で、かといって訓練すればどの犬もなれるわけではない。血筋がやはり大事らしいし、公式サイト見て驚いたのは→朗らかすぎる性格←の犬には向いていないという。時々電車で盲導犬(介助犬?)を連れた人と乗り合わせることがあるけれど、本当にお仕事モードでじっとおとなしくしている姿に感心してしまう。

仔犬時代のクイールはうちの猫が小さい時(いや、今でもだけど)と同じで寝る→遊ぶ→食べる、の繰り返しがお仕事。それでもちゃんと盲導犬になれるのだから、なんだかんだ言ってもエリートといえるのだろう。パピーウォーカーの家、訓練所、パートナーの家、と一生の間に何箇所か転々とするのも動物にとってはストレスが貯まるのでは?と思う。けれど、黙々と与えられた環境の中で仕事をする盲導犬の姿はごく自然に胸を打つ。

動物と子役には勝てない、とよく聞くけど、クイールを演じる犬たちはどの世代のコも芸達者。いいなぁ、犬って本当に賢そうだなぁ・・。それにひきかえウチの猫(以下自粛)・・・個人的には、パピーウォーカーの夫婦を演じた二人(香川照之・寺島しのぶ)に好感が持てた。エンドロールを見て驚いたのが→野村克也←氏の名前があったこと。で、出てましたっけ。。。。前売券のうち100円は盲導犬協会に寄付される仕組み。何気に寄付出来るそういうシステムっていいニャー
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いまニャン時?
このブログについて
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