2009
0412

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2004
1214

オーシャンズ12
今度の11(イレブン)は、12人でキメる
完成披露試写会 at 新宿ミラノ座
試写会 at TOHOシネマズベィシティ

映像に超こだわる、ソダーバーグ監督(撮影する時はピーター・アンドリュースという名前)の手による究極のホーム・ムービー。彼の自宅にはおそらく秘蔵ショット満載のお宝ビデオがあるに違いない・・・。頼む、見せてくれソダーバーグ!あんなジョージこんなジョージの、誰にも見せない映像をっっ

・・・はっ、思わずコーフン致しました。えーと、この映画のツボなところはほとんどゲスト出演のあの方と、大女優のあの方の発する一言に持ってかれてしまった気がしてなりませんが(笑)ふざけんなてめーら、仕事は楽しくしなくちゃってのはわかるけど楽しみすぎだぜ!とツッコミ入れたくなるくらい、見ていて楽しいです、ハイ。

音楽はクールだし、ヨーロッパの街並みは美しいし、撮影中のあるエピソードを映画にしちゃう遊び心も満載だし。前作より笑いどころはかなりあると思います。私はやっぱり・・・・→夫の名前をヒステリックに叫ぶあの方←ですねぇ。でもこれ名古屋の試写会では私しか笑わなかった場面でもありますが(汗)

もうこれは、ヤツらの息の合う様子や、おフランスなかほりプンプンなヴァンサン・カッセルの華麗な身のこなし、女優二人のファッションやら豪華な別荘、美しい風景を楽しみながら、「オーシャンズ11」の時にソダーバーグ監督が言ってらした

見終わった後に何の疑問も残さない娯楽映画

というのを、どうか「あぁ人生とはなんぞや」などと悩む日々は忘れてお楽しみ下さい。人生とは楽しむこと、気の合った友人たちと語らい、美しいものたちを愛で、そして時には(え)仕事に励むということ。それを教えてくれるのがヤツらの映画の醍醐味です。独特のざらっとしたレトロなポスターに似た色合いを楽しみながら、途中の店で買いこんだ、世にも美味なるスイーツをほおばりながら。
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2004
1109

オールド・ボーイ
何のための復讐なのか。誰のための愛なのか。
砂糖菓子にさらにダメ押しでメープルシロップかけたような韓流映画も多い中、韓国映画の真骨頂を・・・言ってみれば→歯をひっこ抜かれる←ような、ガツンとした衝撃を覚えました。(あいたたたた)あの主演男優はシュリで北側の戦士に扮した人ですよねー。冒頭の演技なんてもうスゴいです(笑)まるで別人のように体重増やしてるし。

どことなくユーモアをちりばめた導入部分が終わりを告げると、物語はずんずんと修羅場へ向かって進んでいきます。なぜ15年監禁されたのか、そしてなぜ解放されたのか。この意味が明らかになった時、人間の恐ろしさを垣間見た気がしました。

時として正視しがたい暴力シーンは、生理的な痛さを感じるだけでなく「これ、本当に出来ちゃう人間っているの?いないよね、そうだよね、いるわけないよね」と自分に言い聞かせたりも・・・。

でも・・・意外と後味は(良くはないけれど)そんなに悪くないな、というココロのゆとりもちょっとだけ持てる映画でした。あの愛の形は、もしかしたらある意味究極の純愛と言えるのではないかと。体感することはないけれど、かすかな共感は出来る・・・かも、しれません。ほんのわずか。

試写会でもないのに、珍しくお土産が配られました。韓国で人気という、シルバートゥースペースト・・・。
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2004
1021

エクソシスト ビギニング
あの恐怖のストーリーは、ここから始まった
エクソシストというと、あの静かな音楽と、階段をある格好で駆け下りる姿、くるくる〜と回っちゃう→←など公開当時は失神者続出!の売り込み文句が恐怖をあおったという伝説のホラー映画。

この物語は一作目の25年前にさかのぼって、悪魔払い屋さんのメリン神父の過去が語られます。あんまり見たことのない人なのだけど、なかなかにイイ感じの親父俳優でした。ステラン・スカルスゲールドという人で最近ではキング・アーサーに出演したそう(私は未見)

舞台となる砂漠と砂嵐のサンドベージュの色合いは、なんとなくアガサ・クリスティの小説をほうふつとさせる雰囲気。モノクロだけどカサブランカとか、最近観た映画ではトゥー・ブラザーズとか・・・

わけあって→神職から離れた←メリン氏の、トラウマとなった過去の体験はすさまじいものがあります。この時点で結構真剣に作られた映画なのだということがわかるし(どーだー怖いだろー、というだけではなく)本当に悪魔にとりつかれているのは誰なのかというもう一つのお題も、うわ、お前かー!とちょっとだけびっくり。

海外の映画を見ていると宗教や信仰心という問題に「あ、私って無神論だなぁ・・・」と愕然とすることがよくありますが、この映画もそう。それでも、時として悪魔にもなりうる人間(=自分)のココロのもちようをちょっと考えされられた、意外に真面目な作品でした。それにしても劇場すいてたなぁ・・・
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2004
0930

ヴィレッジ
その《地上の楽園》は、
奇妙な《掟》に縛れていた・・・・。何故?
毎度毎度、ネタバレ禁止令発令でオチに命を懸けてる(のか?)シャマラン監督ですが・・・こ、この映画のオチは想像できませんでした。静かな静かな田舎の村で、つつましく暮らす人々が唯一恐れる「森の外」の正体がまさか**だったとはっ。これ、→猿の惑星←見たときの驚きと似てるかも。

「サイン」でキュートな帽子姿を披露したホアキン・フェニックスの静かな演技、対照的に、キュートな道化師役のようなエイドリアン・ブロディ、ふわふわした不思議ちゃんな個性のブライス・ダラス・ハワードなど、ジェリー・ブラッカイマーだったらありえない配役。(っていうか比べるな)来るぞ来るぞ来るぞ、キター!なジャジャーン音も相変わらず効果的です。んが・・

ちょっぴり眠ってしまったようです。なのでせっかくのホアキンの→ラブシーン←を見逃したらしい。あ、シャマラン監督登場シーンはばっちりわかりましたよ(笑)
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2004
0930

アイ、ロボット
ルールは破られた、未来は守れるか。
ウィル・スミスを初めてスクリーンで観たのは「インディペンデンス・ディ」でした。きゅーーーっとしまった小さなお顔、ぷりっぷりのお尻。まるでアスリートのようなスタイルのよさに感動したものです。

バッド・ボーイズシリーズは食指が動かず二作とも未見なので、「アリ」以来ちょっと久々かも?と思いつつ劇場に足を運びました。ををを、ワッチキャップがこんなに似合う警官がホントにいたらいいなぁ♪(帽子好きだもんで。。。)でもなにやら秘密がありそうな雰囲気。→冒頭の悪夢←の意味をはじめ、徐々に明らかになっていきます。

ところで私は、今iPodを溺愛していますが(笑)メカものに名前をつけようとは思いません。iPodはiPod。でもこの映画のメカ系主人公のロボットには、サニーという立派な名前があります。イッツアサニー。あ、It'sじゃなくHe'sと書くべきかなぁ?

無表情ながらも、かすかに微笑みを浮かべたようなサニーは、なんか最近こういう顔したコってたくさんいるよなぁと思わせるものが。個性があるようなないような、意思の疎通が出来るような出来ないような・・・。対・人間との付き合いも難しいのに、こういうロボットが生活に浸透してくると・・・どうなっちゃうんでしょうねぇ。そんな問題提起を、何十年も前に書いたアイザック・アシモフはすごいよ。ってか彼も悩んでいたんでしょうか??

案外真面目に作られた映画なので嬉しかったです。でもその割りに、見た後の印象が希薄なのはなんででしょ・・
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2004
0924

インファナル・アフェア 無間序曲
生きるために、すべてを捨てた。
くぅ・・・か、かっこいい〜。一作目を見た時の私の感想は(※このブログには未掲載)もう茹ですぎて黄味の周りが青ざめてしまったゆで卵のようにハードボイルド。隅から隅までハードボイルド。・・・という書き出しでしたが、今回も青ざめ固ゆで卵状態満開!男臭さの大船盛り!

わたしのお気に入りはウォン警部(アンソニー・ウォン)です。あ、名前と役名が一緒なんですね・・・この方は公式サイトによると年20本以上の作品に出演する売れっ子、となってましたので、覚えやすいようにとの配慮なのでしょうか?(そういやアンディ・ラウの役名もラウだな)立ち振る舞いや表情のひとつひとつがもう渋すぎ。

でもってマフィアのボス、ハウを演じるフランシス・ンという人も、エリート風の知的な風貌に隠された冷酷さをビシバシと発していてグゥ。「なに、警察の方がヤクザっぽいじゃん」と思わせるあたりは、古い映画ですが「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のジョン・ローンのよう。

今回はケリー・チャンは出ないのね〜と思ってちょっとがっかりしていたけれど、紅一点の女性、マリー(カリーナ・ラウ)の存在感もなかなかのもの。強く美しく、そこはかとなく見せる哀愁の表情。凛とした女性です。これなら→若き日のラウが思いを寄せるのもいたしかたなかろう←ってもんです。

ただ・・・russmateさんの感想にも書かれている通り、主役の二人・・・若き日のラウとヤンの区別がつかないっっ!!(汗)なんかどっちもアンディ・ラウに雰囲気が似ているんだものー。(こう思ってるの私だけじゃなくて安心しました)アンディ・ラウとトニー・レオンだったら識別可能なんですけどねぇ。

ってなわけで、もう一度見てしっかり区別出来るようにしておこうかな、なんて思ったりしています。えへ。
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2004
0825

ヴァン・ヘルシング
世界の命運をかけた、永遠なる冒険が始まる
■試写会 at 愛知県勤労会館

んーーー。さすが、「ハムナプトラ」の監督だけあって、随所に「おおっ!イムホテップがこんなところにっ!」と思わせる映像やら、ちょっとダークな感じの映像やらのてんこもり。寝る暇なしのジェットコースタームービーでした。(い、一応褒め言葉のつもりですが・・・・・)

先日乗った地下鉄車内の吊り広告がぜーんぶヴァン・ヘルシングだったり、DVDショップに新聞みたいなプロモーション広告が置いてあったりと、GAGAさんかなりチカラ入れてます。今まさに旬な男、ヒュー・ジャックマン主演だから当然といえば当然?日本語吹き替え版があるというのも老若男女まんべんなくずずいーっと対象にしているっぽい。

私はヒュー・ジャックマンという俳優は特にめっちゃめちゃ好きでもないのだけど、友人が熱狂的な(病的な?)ヒュー様心酔者なので見ておかなくちゃという使命感もあり、試写状握り締めてしかと鑑賞して参りました。ヒュー・ジャックマン、X-MENで免疫出来てるからか被りモノというか変身モノに、なーんの違和感もなく真摯な態度で演じる姿にあっぱれだ。

ヒュー様ファンならばおそらく、私の顔にも→シューってスプレー←して!とか→帽子かぶ←せて!とかちょっと、ベッキンセールったらヒュー様に→またが←ってるし!!!!・・・・など身もだえしながら見るんだろーなー。あはは。(←冷静)

華氏911のような、考え込む映画を見たあとにぴったりの、遊園地のアトラクションの中にずっといるような感覚が味わえる健全ドラキュラ映画。うわー、このCG→ちゃっちー←とかツッコみながら、ポップコーン片手に楽しむ映画です。近頃代謝が悪いのよね〜という婦女子必見なのは、ケイト・ベッキンセールのウエストの細さ!うー、羨まし〜。・・・って、もしやあれもILMの仕事でしょうか???

※悩んだ末「は」でなく「あ」行映画に認定
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2004
0207

アドルフの画集
画家を志していたアドルフ・ヒトラー。
彼の夢は、ある画商の記憶の中に残された。
大量虐殺、ユダヤ人の迫害、独裁者、千年王国、アウトバーンの建設、狂気、親衛隊、ハーケンクロイツ・・・「ヒトラー」というキーワードから想像される言葉は多い。若い頃は画家を目指していたというエピソードもよく知られている。

狂気の独裁者というスタンスのドキュメンタリー映像を目にすることは多いけれど、「アドルフ」というファーストネームから彼を語る映画を観るのは初めてだ。といっても、原題はジョン・キューザック演じる画商の名前・・・Maxなのだけれど・・・。東京の劇場では、本物のヒトラーの描いた絵を展示する企画が検討されていたのが、あまりの反響の大きさに断念したという曰くつきの映画だ。

ロケに使われたというブダペストの陰鬱とした街並みの雰囲気が、映画全体を支配している。時としてそのまま切り取ってしまいたくなる、絵のような光景。やや退廃的な暮らしぶりの画商・マックスと、画家を目指す「元伍長」アドルフとの不思議な友情は、なにか危険を孕んでいるような予感を感じさせる。テーマが重いだけにキャスティングも難航したらしく、ジョン・キューザックはノーギャラで出演を引き受けたという。だから「セレンディピティ」に出たのさ、という発言も・・・なるほど!(納得)

もしあの時代に、あの男が「独裁者・ヒトラー」でなく「画家・アドルフ」になっていたら歴史は変わっていたかもしれない。いや、そうだろうか?第二第三のヒトラーは人々の心の闇に潜在している。大観衆の前で喝采を浴びる恍惚感は、独裁者でなくても、あなたにも私にも感じる事が出来るのだから。

ひとつすごくしょーもないことが気になったのだけど、1918年というあの時代にああいう→オイルライター←ってあったんだろうか・・・→片手で火をつけるためには←マックスにとって不可欠な小道具とは思うのですが。ふう。
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